意外と知らない!? セブン&アイ HLDGSのグループ会社13選

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誰もが一度は耳にした事のある会社名 セブン&アイHLDGS 。なんとなくセブンイレブン系列の会社ってイメージしかないって人も多いのではないだろうか。

実はセブン&アイHLDGSは複数の会社を傘下に持つ持株企業 って会社だ。ただ、どんな会社がその傘下にあるのか知らない人も多そうだ。今回はそんなセブン&アイHLDGSのグループ会社となる企業を紹介していく。

参考 : セブン&アイHLDGS グループ企業一覧

そもそもセブン&アイ ホールディングスとは?

セブン&アイHLDGSはゼブンイレブンやヨーカドーを傘下に持つ持株会社。持株会社とは他の会社の株を持つ事だけを目的に作られた会社。一応、グループ会社の中で一番えらいポジション。

セブン&アイHLDGSは「セブン&アイグループ」「セブン&アイ」とも呼ばれてて、子会社にはセブンイレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、そごう、ヨークベニマル、ヨーク、セブン銀行、ロフト、デニーズなど50社近くの会社がある。

社名の「セブン」は、以下の7つの主要な事業領域を表しており、「アイ」は、innovation(革新)のi(アイ)と「愛」を表している。

  1. コンビニエンスストア
  2. スーパーストア
  3. レストラン
  4. スーパーマーケット
  5. 百貨店
  6. 金融サービス
  7. IT/サービス業

元々はイトーヨーカ堂、デニーズ、セブンイレブンの3社によって2005年にできた会社。

セブン&HLDGS. 公式HP

次にこの会社の傘下となっている企業を紹介する。

セブンイレブン・ジャパン

セブンイレブン・ジャパンは日本の大手コンビニチェーン店「セブンイレブン」を運営する会社。1973年創業で東京都千代田区に本社を置く。

元々はイトーヨーカ堂が、アメリカで「セブンイレブン」を運営していた会社から、セブンイレブンを譲り受けて今に至る。

その後、フランチャイズ方式で拡大していった。フランチャイズ方式とは、片側が自社の商品を売る権利や営業上のノウハウなどを提供し、もう片側がその対価を支払う方式の事業形態。ラーメン屋が暖簾分けするみたいなイメージ。

店舗数は日本全国合わせて2万1000店舗以上。最近では「セブン-イレブン限定商品」の販売にも力を入れている。要は「山崎パン」より「セブンイレブンのパン」を売るようになってきたって事。また、特定の地域へ集中的に出店することで物流、広告、店舗指導の効率化を図る戦略(ドミナント戦略)も図る。

セブンイレブン公式HP

イトーヨーカ堂

イトーヨーカ堂は関東を中心に19店舗のスーパーを運営する会社(2022年現在)。元々は1920年に洋服を売るお店が開業した事にさかのぼる。

セールサイド戦略(駅前の乗客をターゲットに出店する戦略)やドミナント戦略(特定の地域に集中して出店する戦略)をとる事で有名。

セブン&アイホールディングスの大元になった会社。

イトーヨーカ堂 公式HP

そごう・西武

百貨店の「そごう」と同じく百貨店の「西武」を運営する会社。そごう、西武、他一社の計3社が合併して誕生した。2005年に「みずほファイナンシャルグループ」から「セブン&アイホールディングス」の傘下になる。2022年現在で全国に10店舗展開しており、本社は池袋にある。

そごう・西武 公式HP

ヨークベニマル

ヨークベニマルは東北を中心に223店舗(2022年現在)のスーパを出店する会社。1947年創業で福島県に本社を置く。

出店してる地域が限られてるので、知ってる人は意外と少ないかも。

ヨークベニマル 公式HP

ヨーク

関東を中心に「ヨークマート」を100店舗以上展開する会社。1975年創業で東京都江東区に本社を置く。

ヨークマートも地域のよっては、知らない人も意外と多いスーパー。

セブン銀行

コンビニにあるATM(通称コンビニATM)を運営する会社。コンビニATMでのシェア率は国内最大手である。銀行のお金を引き出し手数料などでも儲けている。2001年創業。

セブン銀行の設立時は社内から猛反対されていたそうだが、元会長の鈴木敏文氏が割と無理やり作ってできた会社。今では年々取引額が増えている。

セブン銀行 公式サイト

ロフト

生活雑貨を扱うチェーン店。2022年現在で全国に118店舗を展開。今はそごう・西武の子会社。1996年創業で渋谷に本店を置く。

ロフトの社員には、ロフトのライバル会社である東急ハンズ(正式にはハンズ)から転職してきた社員も多い。

ロフト | LOFT公式

セブン&アイ・クリエイトリンク

不動産の管理やショッピングセンターの店舗開発を行う会社。モールプラザ、セブンタウン、アリオなどを運営する。2005年創業で東京都千代田区に本社をおく。

正直、会社名の認知度はあまり高くない。

セブン&アイ・クリエイトリンク 公式HP

デニーズ

全国で317店舗(2022年時点)運営するファミレスのチェーン店。元々はイトーヨーカ堂がアメリカのデニーズ社と契約を結び誕生した会社。価格は他店(ガストなど)と比べるとやや高め。2ヶ月ほどで限定メニューが切り替わる仕組み。

「いらっしゃいませ、デニーズへようこそ」という挨拶が特徴的。

デニーズ公式サイト

赤ちゃん本舗

幼児向け商品を販売する店舗をチェーン店で展開する会社。1941年創業で大阪府大阪市に本社をおく。全国で124店舗展開する(2022年現在)。

2007年からセブン&アイホルディングスのグループ会社となった。

赤ちゃん本舗HP

ニッセン

nissenは婦人服や下着を中心に、洋服、化粧品、インテリアを販売する通販会社。1988年創業で京都府京都市に本社をおく。

nissen公式HP

セブンネットショッピング

セブンネットショッピングはネットで書籍、CD、DVDなどを販売するサイトを運営する会社。通称「7net」。ソフトバンク、ヤフー、セブンイレブンなどが共同で設立。

セブンネットショッピング

Francfranc

インテリアや雑貨、家具、寝具、ソファーなど販売する会社。2006年創業で東京都渋谷区に本社をおく。国内で127店舗展開している。2022年現在、セブン&アイHLDGSは約25%ほどしか株を所持していないため、完全な傘下というわけではない。

Francfranc公式HP

鈴木 敏文(すずき としふみ)

元セブン&アイHLDGSの最高経営責任者。セブン&アイHLDGSを語る上で欠かせない人物。31歳でイトーヨーカ堂に転職し、セブンイレブンを立ち上げ、両社のトップを兼任し、後40年間グループのトップに君臨する。「コンビニの父」「小売の神様」などと呼ばれる。

著書:売る力 心をつかむ仕事術

まとめ

以上がセブン&アイHLDGSの傘下となる企業の一覧だ。セブン&アイHLDGSの直接の傘下企業の場合もあれば、孫会社(傘下企業の傘下企業)というパターンもある。

元からよく知られている会社もあれば、あまり知られてない会社もある。

世界規模の売り上げを誇る会社というだけあって、様々な事業を展開していることが分かる。

ここでは代表的な傘下企業を紹介したが、実はグループ企業となる会社は49社もある。

セブン&アイHLDGS グループ企業一覧

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