鬼滅の刃は本当に海外で人気?配信されてる国や海外勢の反応を徹底調査!

海外リアクターまとめ

鬼滅の刃の海外人気について、配信されてる国の数などを徹底調査しました。また、鬼滅の刃を視聴した海外勢のリアクション動画などから、鬼滅の刃の海外での人気度を紹介します。

鬼滅の刃について

鬼滅の刃とは「週刊少年ジャンプ」にて2016年11号より連載が開始されたた吾峠呼世晴(ことうげ こよはる)による漫画作品です。人と鬼との切ない物語と、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが魅力の作品。単行本1巻~23巻で累計発行部数が1億5000万部を突破。後にアニメ制作会社「ufotable」によってアニメ化もされました。この頃からYouTubeなどで『鬼滅の刃』を視聴する海外ファンの様子を映し出したいわゆる「リアクション動画」が大きな話題となり始めました。

「鬼滅の刃」は本当に世界中で人気?

結論からいうと「鬼滅の刃」は世界的な人気作品だと言えるでしょう。例えば、webメディアnumanによると『鬼滅の刃』遊郭編は90以上の国で配信・放送されています。「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」も45の国で上映が行われ、累計来場者数は4000万人を超えました。

またチェコのスタートアップ企業「FlixPatrol(フリックスパトロール)」の調査によると、Netflixで世界中に公開されている映画・TV番組の中でもよく視聴される作品の1つに「鬼滅の刃」がランクインしています(参考:FlixPatrol)。

世界最大級のアニメコミュニティサービス「MyAnimeList」が選定する人気のあるアニメ作品一覧でも「鬼滅の刃」がランクインしています。

以上の事から「鬼滅の刃」は世界的にも人気の高い作品といえるでしょう。

映画「鬼滅の刃」無限列車編は世界的ヒット

竈門炭治郎たちの新たなる任務が描かれた「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」が日本では2020年10月16日に公開。その後、アメリカ、台湾、香港、オーストラリア、中南米など45の国で上映が行われて大ヒット。全世界での累計来場者数は4135万人、総興行収入は570億円を記録(参考:シネマカフェ)。この事からも「鬼滅の刃」は充分に世界的人気作品といえるでしょう。

また、2021年4月23日にアメリカで公開された「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」はアニメとしては数十年ぶりに全米興行収入1位を獲得しました。日本の作品が全米興行成績で1位となったのは『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』だそう(参考: ゲンダイメディア)。

鬼滅を見たアメリカ人の評価は?

アメリカの大手新聞であるロサンゼルスタイムズでは「(家族を失った)炭治郎は悲しみの中でも生き続けなければならないことを知っており、最善を尽くすと決意した。彼のキャラはパンデミック中に多くの人が直面している損失と困難を表している」と評価されました。

アメリカ人の観客の評価は?

アメリカ人の観客の評価には次のような意見があります。

評価する声

  • 「息を呑むような芸術的なアニメーションと魅力的なストーリー展開が素晴らしい」
  • 「アクションシーンはこれまで観てきた中でも最高レベルで、驚くほど壮観」
  • 「残酷なシーンの連続ながら、優しさや愛をうまく捉えている」
  • 「ファンタジーアドベンチャーにホラー要素が入り混じり、アニメファンなら入り込むだろう」
  • 「観終わって12分。感動で震えが止まらない」
  • 「失望ポイントは1ミリもなし」

改善ポイントの提案

  • 「もっと登場人物の紹介がわかりやすければよかった」
  • 「鬼滅の刃を十分ハックした(知り尽くした)人であれば、この映画が伝えたい部分をより理解しやすい」
  • 「アニメファンでもないごく一般的な観客にとって、半分の時間は一体何が起こっているのか頭を悩ませるかも」

批判的な意見

  • 「鬼と殺し屋が汽車であんなに大胆に戦っているのに汽車が脱線しなかったりと非現実的なポイントが多い」
  • 「単に映画の良さをうまく飲み込めなかった」
  • 「ラストシーンは満足のいくものではない」

鬼滅の刃を見るなら

鬼滅の刃を見るならアニメ作品数の多いU-NEXTかDアニメストアがオススメです。

U-NEXT

U-NEXTは視聴できる作品数が24万作品と、他の動画配信サービスと比べてダントツで多いという特徴があります。また、「毎月1200ポイントが付与される」、「31日間の無料お試し期間がある」、「画質が良い」、「映画の割引券がもらえる」などの特典があります。アニメ観るなら<U-NEXT>

Dアニメストア

Dアニメストアはアニメ作品の視聴に特化した動画配信サービスで、5000作品以上のアニメが視聴可能です。特徴としてはアニメ作品の視聴だけでなく、「アニソン映像の映像を視聴できる」「アニメグッツをお得に購入できる」といった特典があります。Dアニメストアについて詳しくはこちら

鬼滅を見た海外勢の反応が面白過ぎるw

YouTubeには日本アニメを鑑賞した時の自身の初見のリアクションを投稿する、通称「リアクション動画」たるものが流行っています。

(参照:海外リアクターとは?仕組みや人気アニメ、気になる著作権問題についても解説!)

映画クオリティの作画に叫び散らかす外国人【鬼滅の刃 10話】

この動画を見た視聴者の反応

こんなに興奮して見て貰えるなんて日本人として凄く嬉しい。鬼滅アニメ制作してる人達、本当にありがとう。

アニメも感動したけど 海外ニキ達とこの感動を共有できたことが何よりも1番感動だった

当然の完璧な発音で「かみなりの呼吸」きて吹いたwww

しのぶに恐怖を感じる海外ニキネキ!

酷いように見えるけど、死じゃなくて苦痛で罪を償わせてあげる優しい選択。

しのぶが鬼より怖いは草wwwww

鬼滅の刃【1期 名場面】(The Normiesの反応)

「こいつはどうやって生き延びてきたんだ?」 万国共通で同じ疑問だったww

この方達すごく好き!

鬼滅のリアクション動画を投稿してる海外勢まとめ

Michael Angelo(マイケル・アンジェロ)

Michael Angelo(タンジェロ)とはケニアのナイロビに住む男性リアクター。鬼滅の刃の「竈門炭治郎」が大好きで、視聴者からはタンジェロという愛称で親しまれる。興奮すると、声や身振りがどんどん激しくなっていくのが特徴的。日本人のファンも多く、タンジェロ自身もいつか日本に訪れる事も目標としている。

YouTube(登録者数8.44万人):Michael Angelo

Michael Angelo(マイケル・アンジェロ)について詳しく

Semblance of Sanity(SOS兄弟)

アメリカ在住の兄弟リアクター。チャンネル名は「Semblance of Sanity(サンブランス・オブ・サニティ)」。兄Caleb(ケイレブ)と弟Jacob(ジェイコブ)の2人組。大柄の方(左)が弟、小柄の方(右)が兄。弟の方が落ち着きがあるため、よく逆だと間違われる。作品に対する理解力と考察力が高くリアクションも大きいので、日本人の一部から「リアクターの鑑」という評価を受ける。アメリカ・ワシントン州出身。

YouTube(登録者17.9万人):Semblance of Sanity

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animaechan(ケイティ)

Animaechan(通称ケイティ)は南アフリカ在住の女性リアクター。自由奔放な鑑賞スタイルが特徴的。興奮するとリアクションも激しくなり、大声を出したり椅子から飛び跳ねたりする。視聴者の一部からは「女帝リアクター」とも呼ばれる。本名はKayla(ケイラ)。

YouTube(登録者20.3万人) : Animaechan

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YaBoyRoshi(ヤボロシ)

YaBoyRoshi(ヤボロシ)は、創設者の「ドワイト(中央)」が奥さんの「シーラ(左)」と親友の「ルパサン(右)」と共に始めたYouTubeチャンネル。チャンネルではアニメやテレビ番組を鑑賞して、そのリアクション動画を投稿する。リアクション動画以外にコメディ動画も投稿される。最も人気の動画は「Plays God of War Once」というタイトルの自作動画で、1000万回再生以上獲得した。日本のテレビ局から取材を受けた経験あり。オリジナルのアパレル商品を販売したりもしている。

YouTube(登録者69.5万人) : YaBoyRoshi

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RT TV

RT TVはアメリカ・カリフォルニア州を活動拠点とする男性5人組のグループ系リアクター。チャンネル登録者数は116万人。作品の鑑賞中は、興奮するとメンバー同士で大きな声を出しながら一緒に盛り上がる事が多い。エネルギッシュなリアクションが魅力的。

YouTube(登録者数116万人) :RT TV

チャンネル登録者100万人以上になるとYouTubeの運営から「金の盾」が貰える。全体の割合でいうと上位0.02%に入る。誰もが知ってるYouTuberがこのレベル。

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The Normies(ノーミーズ)

The Normies(ノーミーズ)はアメリカを活動拠点とする男女計10人組のグループ系ユーチューバー。メンバーは友人同士で結成された。お気に入りのアニメやテレビ番組のリアクション動画を投稿したり、ゲーム配信を投稿したりする。リアクション動画の投稿だけでなく、ファンイベントやアパレル商品のネット販売もしている。

YouTube(登録者65.3万人):The Normies

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Nicholas Light TV(ニコラス・ライトTV)

ニコラス兄貴はアメリカ在住の男性リアクター。ユーモアな発言と奇抜な行動で人気を集める。ニコラス兄貴が嘘の発言をしたと話題になったが、その真偽は不明。チェーンマンのアニメを見ながら、本物チェーンソーを持ってきたりと奇行を繰り広げる。

YouTube(登録者83.6万人):Nicholas Light TV 

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BlindWave(ブラインド・ウェーブ)

BlindWave(ブラインド・ウェーブ)は元々、短編映画や結婚式で使う動画、CMなどを制作する仕事をしていた男性4人組のリアクター。活動拠点はアメリカのオハイオ州マリエッタ。メンバーの年齢は31歳〜35歳。動画作成も得意。メモを取りながらアニメを鑑賞したりするスタイル。アニメは吹き替えで見る事が多い。

YouTube(登録者81.2万人):Blind Wave

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DapperDarius(ダッパーダリウス)

DapperDarius(ダッパーダリウス)はアメリカ在住の男性リアクター。落ち着いたリアクションと高い考察力を発揮するのが特徴的。進撃の巨人のアニメを鑑賞しているリアクション動画が日本では人気がある。

YouTube(登録者数7.44万人):@DapperDarius

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Suzy Lu(スージー・ルー)

Suzy Lu(スージー・ルー)はイギリス在住の女性リアクター。アニメは字幕でなく吹き替えで鑑賞するスタイル。たまに旦那さんと2人で登場する。元々はゲーム配信の動画を多く投稿してたが、徐々にアニメのリアクション動画がメインとなった。

YouTubeチ(登録者48.4万人):Suzy Lu

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Alyska(アリスカ)

Alyska(アリスカ)はイギリス在住の女性リアクター。ゲーム配信やコスプレ配信も頻繁に投稿する。

YouTube(登録者33.7万人):Alyska

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StruckByBelz(ストラック・バイ・ベルズ)

StruckByBelz(ストラック・バイ・ベルズ)はアメリカ在住のリアクター夫婦。2019年に子供も授かり、アニメの鑑賞中に稀に出演したりもする。穏やかで自然体なリアクションが特徴的。一番初めに投稿したリアクション動画は「ドラゴンボール超」を鑑賞したもの。2人の馴れ初めは大学時代だと思われる。

YouTube(登録者24.7万人):StruckByBelz

StruckByBelz(ストラック・バイ・ベルズ)について詳しく

Mri’s Anime Corner(ミリー)

Mri’s Anime Corner(ミリー)はオランダ在住のインド人女性リアクター。医学博士の候補生でもある。「違う国に住む弟と、一緒にアニメを見てる気分を味わいたい」というきっかけでリアクター活動を始める。感受性が強くすぐに号泣するという特徴がある。アニメは子供の頃からよく見ていた。

YouTube(登録者2.1万人):Mri’s Anime Corner

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Pommy’s World(ポミーの世界)

Pommy(ポミー)はロシア人の女子大生海外リアクター。親日家でもあり、自身が喋っている言葉を日本語に翻訳した字幕を付けた動画を投稿する。視聴するコンテンツは、アニメ以外に日本のテレビ番組も見たりする。

YouTube(登録者数9万人):Pommy’s World【ポミーの世界】

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JDanime(JDアニメ)

JDanime(JDアニメ)とはカナダ在住のカップルリアクター。Jackie(ジャッキー/男性)とDevi(デビ/女性)の2人組。2人とも温厚な性格で、自然体なリアクションが特徴的。2匹の猫を飼っている。

YouTube(登録者6.7万人 ):JDanime

JDanime(JDアニメ)について詳しく

Stefy-O(ステフィ)

Stefy-O(ステフィ)氏はオーストラリア在住の女性リアクター。アニメの鑑賞中は感動して、よく涙を流す事が多い。リアクション動画の投稿本数や視聴したアニメの作品数が比較的多い。

YouTube(登録者3.6万人): Stefy-O

Stefy-O(ステフィ)について詳しく

AutoSave(オートセーブ)

AutoSave(オートセーブ)はアメリカ在住のカップルリアクター。流行りの作品を中心にアニメを鑑賞している動画を投稿する。冷静なリアクションが特徴的。AutoSave(オートセーブ)専門の翻訳チャンネルも存在する。

YouTube(登録者4万人):AutoSave

AutoSave(オートセーブ)について詳しく

MemoryNK(メモリー・エヌケー)

MemoryNK(メモリーNK)はアメリカ人の男性リアクター。アニメグッツが溢れた撮影部屋でリアクション動画を投稿する。黒縁メガネが特徴的。2012年11月のチャンネルを開設。

YouTube(登録者3.47万人): MemoryNK

MemoryNK(メモリー・エヌケー)について詳しく

AllonaShareeTV(アロナ・シェアリー)

AllonaSharee(アロナ・シェアリー)はアメリカ在住の女性リアクター。アニメの鑑賞中によく笑ったり泣いたりする事が多い。時たまSharee(シェアリー)のお子さんが登場し、視聴者から「かわいい」といった声が上がる。

YouTube(登録者7.43万人):AllonaShareeTV

AllonaShareeTV(アロナ・シェアリー)について詳しく

Heatah And Hustla(ヒーターとハストラ)

Heatah & Hustla(ヒーターとハストラ)とはアメリカ人の男性2人組リアクター。ニコニコしながらアニメを鑑賞するのが特徴的。リアクション動画に手間のかかる編集を加える事が多いのも特徴的なポイントの一つ。2017年10月18日。

YouTube(登録者7.2万人):Heatah And Hustla REACTS

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ZAWA(ザワ)

ZAWA(ザワ)はフランス在住の男3人(または4人)組のグループ系リアクター。明るくて大きなリアクションが特徴的。グループ名「ZAWA(ザワ)」の由来はカイジでよく流れる擬音「ざわ…ざわ…」から来ていると思われる。2017年6月にチャンネルを開設。

YouTube(登録者数8.4万) : ZAWA

ZAWA(ザワ)について詳しく

BrianxStephanie(ブライアンとステファニー)

アメリカ・カリフォルニは在住のカップルリアクター。仲良さそうにアニメ鑑賞するカップルリアクター。

YouTube(登録者16.9万人):BrianxStephanie

BrianxStephanie(ブライアンとステファニー)について詳しく

RC Brothers(RC兄弟)

RC Brothers(RC兄弟)はアメリカ人の兄弟リアクター。Jose(ホセ)とSebastian(セバスチャン)の2人で活動している。2020年5月にアカウント開設。

YouTube(登録者1.7万人):RC Brothers

RC Brothers(RC兄弟)について詳しく

Neuralex Live(ニューラレックス)

Neuralex Live(アレックス)はカナダ人の男性リアクター。感情が顔に出やすい。喋り方はゆっくりで、登場人物に感情移入しやすいという特徴を持つ。2012年12月11日にYouTubeチャンネル開設。

YouTube(登録者5万人):Neuralex Live

Neuralex Live(ニューラレックス)について詳しく

teddymecheto(テディメチェト)

teddymecheto(テディメチェト)はドイツ在住の女性リアクター。指パッチンしてリアクション動画がスタートする。リアクション動画の投稿以外に、ガラス細工の販売なども行なっている。2011年4月にチャンネル開設。

YouTube(登録者4.1万人):teddymecheto

teddymecheto(テディメチェト)について詳しく

Cheese Apple(キャッシー)

Cheese Apple(チーズ・アップル)、本名「Cathy (キャッシー)」はオランダ人の父と日本人の母の間に生まれたハーフのリアクター。観光目的で日本に訪れる事もよくある。2018年10月にチャンネル開設。

YouTube(登録者1.7万人):Cheese Apple

Cheese Apple(キャッシー)について詳しく

Greased Lightning(医者ニキ)

医者ニキはアメリカ在住の男性リアクター。チャンネル名はGreased Lightning(グリースド・ライトニング)」。現役医師でもある。日本が好きで、日本に観光に来た事もある。雷系の技が好き。

YouTube(登録者1.7万人):Greased Lightning Reactions

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Teeaboo(ティーブー)

Teeaboo(お茶ニキ)はアメリカ在住の男性リアクター。あだ名は「お茶ニキ」。「お茶ニキ」の由来はお茶(tea)とオタクを指すスラング(weeaboo)から。ルックスが良く落ち着いた性格。日本語や日本文化に関する知識もある程度持ち合わせている。SOS兄弟に感化されてリアクション動画を始めた。

YouTube(登録者3万人):Teeaboo

Teeaboo(ティーブー)について詳しく

TheReactPack(ザ・リアクトパック)

アメリカ・フロリダ州在住の女性グループのリアクター。アメリカのフロリダ州に在住。視聴するアニメによって参加するメンバーが変わったりする。2022年10月にYouTubeチャンネルを開設。

YouTube(登録者10.1万人):TheReactPack

TheReactPack(ザ・リアクトパック)について詳しく

OtakuMai(オタク・マイ)

OtakuMai(オタク・マイ)はイギリス人の女性リアクター。イスラム教徒の女性(イスラム教徒の女性は肌を露出しない)で常にベールを巻いている。2020年5月にチャンネルを開設。稀にアニメに感情移入し過ぎて、アニメの展開に激怒する事がある。

YouTube(登録者2.56万人):OtakuMai

OtakuMai(オタク・マイ)について詳しく

この記事を書いた人

海外リアクターさんのリアクション動画を見るのが趣味で、色んな方の動画を見たりします。一番好きなリアクターはうずまきカーンさん。好きなアニメは僕のヒーローアカデミア、ハイキュー、進撃の巨人です。

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