今や世界的に人気アニメとなった進撃の巨人。その奥深い世界観で、普段アニメを見ない大人でさえ引き込んでしまう魅力的なアニメです。
今回はそんな「進撃の巨人」にどハマりした海外の方々をご紹介します。
- 進撃の巨人について
- 進撃の巨人にどハマりしたリアクター勢
- WorkingTitleReacts(ワーキングタイトル)
- SOS兄弟
- ニコラス兄貴
- BlindWave(ブラインド・ウェーブ)
- RTTV
- LM Reactions
- The Normies
- Animaechan(ケイティ)
- YaBoyRoshi(ヤボーイロシ)
- Imon_snow
- teddymecheto(テディメチェト)
- Bombadouken2(ボンバドウケン)
- Carlie & Ange(カーリー&アンジェ)
- Don Townsend(ドン・タウンゼント)
- Neuralex Live(アレックス)
- Son Wu(DJニキ)
- StruckByBelz(ストラック・バイ・ベルズ)
- Kat & Sonny(キャット&ソニー)
- DapperDarius(ダッパーダリウス)
進撃の巨人について
『別冊少年マガジン』(講談社)で2009年9月9日に連載が開始した「進撃の巨人」。ストーリーは人類と巨人達が戦う話。
単なるアクション漫画ではなく、巨人や世界の設定がストーリーが進むにつれて解き明かされていくミステリー要素もある。
進撃の巨人にどハマりしたリアクター勢
ショッキングなシーンや驚きの展開が多い「進撃の巨人」。そんな「進撃の巨人」の世界にどハマりした海外リアクター達を一挙にご紹介!
WorkingTitleReacts(ワーキングタイトル)

WorkingTitleReacts(ワーキングタイトル)はサム・アダム・ウィルの3人組のグループ系リアクター。鋭い考察とラフなファッションが魅力的。
SOS兄弟

SOS兄弟はストーリーの理解力の高さや考察の鋭さ、リアクションの大きさなどが評価され、一部から「リアクターの鑑」とも言われている。アメリカ在住の兄弟リアクター。数々のアニメを見てきており、声を少し聞いただけで声優を当てられたりする。
ニコラス兄貴

ニコラス兄貴は奇抜でユーモアのあるコメントが魅力的な海外リアクター。
チェーンソーマンの鑑賞中に本物のチェーンソーを持ち出すなど、奇抜な鑑賞スタイルで人気を博す。
BlindWave(ブラインド・ウェーブ)

BlindWave(ブラインド・ウェーブ)はアメリカを活動拠点とする男性4人組のグループリアクター。元々は映像制作の仕事をしており、CMも作ったりしていた。
RTTV

RT TVはチャンネル登録者数100万人以上を誇る人気リアクターグループ。エネルギッシュなリアクションが魅力的。
LM Reactions

LM Reactions はセルビア人の女性リアクター2人組。黒髪メガネのMilena(ミレーナ)さんと金髪のLola(ローラ)さんの二人組。感情が声や身振りでなくジェスチャーに現れるタイプ。
The Normies

The Normies はアメリカ在住の男女10人組のグループリアクター。見るアニメによってメンバーはよく変わる。進撃の巨人を見る時は4,5人で見ていた。あまりにも残酷な展開に女性陣がドン引きしていた。
Animaechan(ケイティ)

Animaechan(ケイティ) は南アフリカ在住の女性リアクター。とても自由な性格で、感情が表情に現れやすい。興奮すると声や身振りが大きくなったり、椅子から立ち上がって走り回ったりする。
YaBoyRoshi(ヤボーイロシ)

YaBoyRoshi(ヤボーイロシ) はノリの良い男女3人組のリアクター。リアクターとしても人気が高く、日本のテレビ局から取材を受けた事もある。
Imon_snow

Imon_snow はアメリカ在住の女性リアクターの2人組。黒人系女性のアビと白人系女性のアイモン。悲しみや怒りの感情が表に出やすい。
teddymecheto(テディメチェト)

teddymecheto(テディメチェト)はドイツ人の海外リアクター。指パッチンで動画をスタートする。また、ガラス細工で本のしおりを作ってネット販売したりもしている。
Bombadouken2(ボンバドウケン)

通称ボンバニキ。進撃の巨人の大ファン。また、日本で大地震が起きた時は日本人に向けて心配のメッセージ動画を送ってくれたりもする。
Carlie & Ange(カーリー&アンジェ)

Carlie & Ange(カーリー&アンジェ)はオーストラリアのカップルリアクター。仲良さそうにアニメを鑑賞する。
Don Townsend(ドン・タウンゼント)

Don Townsend(ドン・タウンゼント)はイギリス・ロンドン在住の男性リアクター。
Neuralex Live(アレックス)

Neuralex Live(アレックス)はカナダ在住のイケオジリアクター。キャラクターに感情移入しやすい性格で、感情が顔に出やすい。喋り方は基本ゆっくりめ。
Son Wu(DJニキ)

DJニキはテンションが異常に高い海外リアクター。DJのようにアニメを視聴するので「DJ
ニキ」というあだ名が付けられた。
StruckByBelz(ストラック・バイ・ベルズ)

StruckByBelz(ストラック・バイ・ベルズ)はアメリカ在住のカップルリアクター。特に男性の方が繊細な性格の持ち主で、よく涙を見せる。自然体なリアクションを見せる2人組。
Kat & Sonny(キャット&ソニー)

Kat & Sonny(キャット&ソニー) はデンマーク在住のカップルリアクター。女性の方は鼻にピアスをしているハデな見た目とは対照的に、非常に繊細なリアクションを見せる。
DapperDarius(ダッパーダリウス)

DapperDarius(ダッパーダリウス)はアメリカ在住の男性リアクター。ストーリーの理解力が高く、理知的な性格。
【ネタバレあり】海外でも人気の「進撃の巨人」名シーン
リヴァイvs獣の巨人
進撃の巨人の名シーンの一つ。リヴァイ兵長vs獣の巨人。人類側が絶望的な状況の中、エルヴィン団長の奇策で巨人側に反撃するシーン。多くの海外リアクター勢が興奮を見せた。
衝撃の伏線回収に驚愕するシーン
エレンの母親を食べた巨人の正体が判明するシーン。衝撃の伏線回収に多くの海外リアクター勢が驚きの色を隠せずにいた。
ライナーの衝撃の告白
ライナーが衝撃の告白をするシーン。あまりにも唐突すぎて、多くの海外リアクター勢が字幕を読み間違いを疑っていた。
まとめ
以上、進撃の巨人にどハマりした海外リアクター勢の紹介でした。
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