海外の反応

近頃YouTubeで注目を集めている、アニメのリアクション動画。自身がアニメを鑑賞した時のリアクションを撮影したYouTube動画。実はこのリアクション動画を見る事のメリットが最近注目され始めている。今回はアニメのリアクション動画を視聴するメリットをご紹介。

ハイキューに登場する白鳥沢高校のブロッカー天童覚。大きく開いた目と逆だった赤髪が特徴的。妖怪っぽいその見た目でアメリカ人から「シリアルキラー」「ヤク中」「ヴィラン」などとひどい言葉を投げられる。

ハイキューに登場する人気キャラ、北信介。メインキャラではないものの、冷静な性格やチームメイトに見せる優しさ、芯をついた名言などで多くのファンを獲得。普段はクールだが、選手ユニフォームを受け取る回想シーンで涙を見せる。

呪術廻戦の中でもチート級の強さを誇る人気キャラ、五条悟。普段は素顔を目隠しで隠して生活している。

人気アニメ「デスノート」で主人公・夜神月がポテチを食べながら、こっそりデスノートに名前を書くシーン。伝説のポテチシーンとして、海外でも人気を集めている。

実はヒロアカに登場する人気キャラ、オールマイトの技名がアメリカ人から絶大な人気を得ている。どうやらオールマイトの技名が「テキサススマッシュ」「デトロイトスマッシュ」など、実在するアメリカの地名が由来となっている事が理由らしい。

ワンピースの中でも屈指の強キャラ、ゴッド・エネル。彼の持つゴロゴロの実の能力は雷を操り、多くの視聴者を震え上がらせた。そんなエネルが海外で笑いものに!?

アニメ「ワンピース」の中でも衝撃回の一つ、四皇および白髭・ロジャーの懸賞金が判明した回。イギリス在住の海外リアクター「うずまきカーン」はこの懸賞金発表に驚きすぎて、自身が座っていた椅子を床に放り投げてしまう。

呪術廻戦の面白シーンの一つ、東堂葵が野球のプレイ中、顔面に強いデッドボールを当てられるシーン。そんな状況に怒りをあらわにしたのは海外リアクターのIVORY(アイボリー)。彼は自身のリアクション動画で持論を展開。

アニメ「進撃の巨人」における衝撃シーンの一つ。ライナーが自身が鎧の巨人である事をあっさり暴露するシーン。ライナーの暴露の仕方がとてもあっさりしていたため、当時混乱した読者や視聴も多かった。混乱したのは、日本人だけでなく海外勢も同様。 ...

世界的人気アニメ「ワンピース」に登場し、主人公・ルフィの右腕として活躍する三刀流の剣士・ロロノアゾロ。ゾロの漢気や強さで日本だけでなく、世界でも多くの人気を集める。そんなゾロだが、なぜかゾロのアンチという世界的に見ても稀な存在のアメリカ人が現れる。

人気アニメ「僕のヒーローアカデミア」の登場キャラの1人、峰田実(みねたみのる)。小柄な体格とブドウのような頭が特徴的。一人称は「オイラ」。スケベな性格で「女性にモテたい」という動機でヒーローを志す。そんな彼だが、実は海外でとても不人気という噂がある。

人気アニメ「鬼滅の刃」の主要キャラ、我妻善逸。一見戦闘に不向きな性格のようにも見えるが、眠っている時だけ本来の力が発揮され、必殺の居合攻撃で敵を両断され・・・

人気アニメ「鬼滅の刃」の登場キャラの1人、胡蝶しのぶ。鬼殺隊最強の精鋭柱の一人で、「蟲柱(むしばしら)」の称号を持つ。常に微笑みを絶やさず、誰に対しても丁寧な口調で話すおしとやかなキャラだったが・・・

人気アニメ「呪術廻戦」の登場キャラの1人、パンダ。人語を話す、感情を持って生まれたパンダ。そんなパンダだが、何故かアメリカ人のある兄弟から絶大な人気を得る。

インド人の医学部女子が「僕のヒーローアカデミア」第４期の文化祭シーンを視聴。文化祭編のクライマックスで、1年A組のステージがオンエア。生徒達の様々の困難がありながらも、遂に演奏を披露。耳郎ちゃんの回想シーンや壊理(えり)ちゃんが笑うシーン...

進撃の巨人の登場キャラ、キース教官。主人公・エレンを含む第104期訓練兵団の教育を担当。スキンヘッドと顎髭が特徴。訓練兵達を厳しくしごく。そんなキース教官だが、何故かアメリカの女の子にモテモテになってしまう。

進撃の巨人マーレ編から登場するキャラ、オニャンコポン。作中では珍しい黒人の男性。そんな彼のある発言に海外勢から拍手喝采が送られた。作中のメインキャラの1人・サシャが「ところでオニャンコポンは何で肌が黒いのですか？」と質問。

南アフリカに住む白人女性が、自身がワンピースを視聴している様子を撮影した動画を投稿。視聴していたエピソードは戦争編でシャンクスが突然現れたシーン。シャンクスが登場する直前までは口数も少なく、無表情でアニメを鑑賞していたが・・・

アメリカ人のグループ系YouTuberが「ハイキュー」シーズン3の白鳥沢戦を視聴。そのシーンを見て感極まったアメリカ人の視聴者が、牛若に対して「ザマアミロ」「未開発のケツヤロウ」と罵倒。

セルビア人の女性2人組が人気アニメ「デスノート」を視聴。その際、主人公である夜神月が動画内で、視聴中の彼女らにボロクソにディスられてしまう。動画を視聴したセルビア人の女性たちは、通称「海外リアクター」と呼ばれる。